お知らせ

9/12(木) | 東京 | 奉行DIGITALIZE 2024 in IFM~夏の陣~

OBC東京支店 リアルイベント「奉行DIGITALIZE 2024 in IFM~夏の陣~」にて、manageを展示します。

奉行デジタライズ東京

>>定額減税制度と年末調整業務の実務ポイントを解説<<
>>労務管理の情報整理で人手不足に備える<<
>>クラウドERPを押さえておきたい「使い方」のポイント!<<

バックオフィスを強くする、経営と実務に役立つイベントが東京で開催されます。
効率化と省力化を実現する多種多様なソリューション展示などもご用意しております。

COELでは、会計系ソリューション、サービス・インフラ系ソリューションのカテゴリでmanageを展示しますので、ぜひお立ち寄りください。

詳細・無料お申し込みはこちら

DX化イベント 東京

画像をクリックすると、PDFをダウンロードしていただけます。

manageとは

manage(マネージ)は、ワークフロー、経費精算、勤怠管理など従業員が日々行う業務をデジタル化し、バックオフィス業務を効率化するクラウドサービスです。
▼詳しくはこちら
https://manage.coel-inc.jp

ピックアップセミナー情報

■ 令和6年 定額減税の制度と年末調整業務における実務ポイント解説セミナー
所得税・住民税の定額減税により、2024年6月以降、毎月の給与計算や年末調整に影響があります。
給与計算に関しては、実務として既に課題を感じている方も多いことでしょう。
今後の実務対応として、年末調整業務ではどのような変更があるのか、専門家がポイントを解説します。
定額減税に完全対応した給与奉行クラウド・奉行Edge年末調整申告書クラウドについてもご紹介。

■ 人手不足に向けて 今から考える労務管理のマストな備えとは?
女性や高齢者の労働参加が進んでも人手不足は深刻化しています。
「やることは増えているのに、そのために必要な人は減る」という状況のままでは、持続的な人事や経営は不可能です。
労働関連法の改正もあって情報過多の現状から、将来に向けた人事戦略を考えるために、人事・労務にまつわる情報を整理しなおします。人事労務業務のDXソリューションもご紹介。

■ これからの時代に求められるERP選びで押さえておきたいポイントとは
 Fit to Standardを実現するクラウドERPの最適解セミナー
ビジネス環境の変化に企業が迅速に対応するには、ERPの活用が不可欠です。
経営の見える化と業務の合理化に繋がるERPの「使い方」や、自社にあったERPの選定をするためのポイントをご紹介します。

全てのセミナーの詳しい内容は上部のPDF、または、お申込みサイトにてご覧ください。

 

イベント概要

開催日時

2024年9月12日(木)  10:00~18:00 受付開始 9:30~

会場

協立情報通信株式会社
協立情報コミュニティー中央区八丁堀2-23-1 エンパイヤビル2F
アクセスはこちら

参加方法 お申し込みはこちら
参加費 無料(事前登録制)
主催 株式会社オービックビジネスコンサルタント

みなさまのご参加をお待ちしております。