OBC東京支店 リアルイベント「奉行DIGITALIZE 2024 in IFM~夏の陣~」にて、manageを展示します。
>>定額減税制度と年末調整業務の実務ポイントを解説<<
>>労務管理の情報整理で人手不足に備える<<
>>クラウドERPを押さえておきたい「使い方」のポイント!<<
バックオフィスを強くする、経営と実務に役立つイベントが東京で開催されます。
効率化と省力化を実現する多種多様なソリューション展示などもご用意しております。
COELでは、会計系ソリューション、サービス・インフラ系ソリューションのカテゴリでmanageを展示しますので、ぜひお立ち寄りください。
画像をクリックすると、PDFをダウンロードしていただけます。
manageとは
manage(マネージ)は、ワークフロー、経費精算、勤怠管理など従業員が日々行う業務をデジタル化し、バックオフィス業務を効率化するクラウドサービスです。
▼詳しくはこちら
https://manage.coel-inc.jp
ピックアップセミナー情報
■ 令和6年 定額減税の制度と年末調整業務における実務ポイント解説セミナー
所得税・住民税の定額減税により、2024年6月以降、毎月の給与計算や年末調整に影響があります。
給与計算に関しては、実務として既に課題を感じている方も多いことでしょう。
今後の実務対応として、年末調整業務ではどのような変更があるのか、専門家がポイントを解説します。
定額減税に完全対応した給与奉行クラウド・奉行Edge年末調整申告書クラウドについてもご紹介。
■ 人手不足に向けて 今から考える労務管理のマストな備えとは?
女性や高齢者の労働参加が進んでも人手不足は深刻化しています。
「やることは増えているのに、そのために必要な人は減る」という状況のままでは、持続的な人事や経営は不可能です。
労働関連法の改正もあって情報過多の現状から、将来に向けた人事戦略を考えるために、人事・労務にまつわる情報を整理しなおします。人事労務業務のDXソリューションもご紹介。
■ これからの時代に求められるERP選びで押さえておきたいポイントとは
Fit to Standardを実現するクラウドERPの最適解セミナー
ビジネス環境の変化に企業が迅速に対応するには、ERPの活用が不可欠です。
経営の見える化と業務の合理化に繋がるERPの「使い方」や、自社にあったERPの選定をするためのポイントをご紹介します。
全てのセミナーの詳しい内容は上部のPDF、または、お申込みサイトにてご覧ください。
イベント概要
開催日時 |
2024年9月12日(木) 10:00~18:00 受付開始 9:30~ |
会場 |
協立情報通信株式会社 |
参加方法 | お申し込みはこちら |
参加費 | 無料(事前登録制) |
主催 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント |
みなさまのご参加をお待ちしております。