お知らせ

ManageOZO3の業務アプリ、OZO3フォームデザイナーを「OZO3ワークフロー」に名称変更

株式会社ITCS(代表取締役社長:深見 和久、以下 ITCS)は、同社が提供するクラウドERPフロントサービス「ManageOZO3」の業務アプリ「OZO3フォームデザイナー」の名称を2022年10月1日より「OZO3ワークフロー」に変更いたします。

 

OZO3ワークフロー

 

【名称変更理由】
元々の製品名の由来は、Excelで作成した申請フォームのデザインをそのまま電子化できるシステムとして、「OZO3フォームデザイナー」の名称で提供してまいりました。
しかし、昨今のテレワークにおいて、社内申請・承認がスムーズに行える「ワークフロー」の需要が高まっていることから、シンプルで覚えやすい製品名にしたいと考え、「OZO3ワークフロー」へ名称を変更いたしました。
また、ManageOZO3を高機能ワークフローシステムとして、より多くの皆様へご認識いただきたいと考えております。
フォームデザインできる機能には一切変更はありません。
今後一層の機能強化を進めてまいりますので、引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

 

【OZO3ワークフローについて】
<特徴1:申請書をかんたんデジタル化>
Excelの申請書をボタン一つでデジタル化し、Excelに設定されたセル区切りや罫線、テキスト色をそのまま反映します。使い慣れた申請書のイメージのまま利用できます。
<特徴2:申請書の決裁スピードUP!>
申請書ごとに承認ルートを決めるだけではなく、金額による条件分岐やなど、複雑な承認ルートを設定できます。また、承認者への承認依頼のメール通知や、停滞している申請書の検索ができるなど、承認をアシストする機能も搭載しています。

 

▼OZO3ワークフロー(現OZO3フォームデザイナー)の詳細はこちら
https://manage.coel-inc.jp/product/workflow/

 

■ERPフロントサービス「ManageOZO3」とは
ManageOZO3は、経費精算、勤怠管理、稟議申請などの従業員業務の統合管理が可能なERPフロントサービスです。高機能ワークフローで申請・承認業務のペーパーレス化を推進、ダッシュボード機能による情報の視える化で全従業員の経営意識を向上します。また、カスタマイズ対応や外部システム連携などの高いシステム拡張性で、部分最適に陥りがちなシステムを全体最適化し、効率的な業務プロセスを実現します。
▼ManageOZO3の特徴はこちら
https://manage.coel-inc.jp/feature/

 

【ITCSについて】
会社名 : 株式会社ITCS
所在地 : 名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー27階
設立  : 1995年10月
代表者 : 代表取締役社長 深見 和久
資本金 : 1億円
URL   : https://itcs.jp/
事業内容:
・パッケージソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売
・上記に対する保守・導入指導等のサービス提供
・バックオフィス業務のソリューションサービス・クラウドインテグレーションサービスの提供

 

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ITCS マーケティング室
担当: 脇若
TEL: 050-7776-0205
E-mail: sales-promotion@itcs.jp

 

※記載されている商品名は、ITCSの商標または登録商標です。