建設業向け!改正電帳法、インボイス対応
~現場ごとの経費精算もAI-OCRでスムーズに~
2023年10月から施行されるインボイス制度(適格請求書等保存方式)と、2024年1月から施行される改正電帳法(電子帳簿保存法)は、建設業に大きな影響を与えます。
インボイス制度では、適格請求書(インボイス)を発行できない事業者との取引では、仕入税額控除ができなくなります。自社発行の請求書がインボイス対応することはもちろん、請求書受取時の業務進め方そのものが変わる法改正です。「出来高請求」や「立替処理」の対応も見逃せないポイントです。
改正電帳法では、電子で受領した領収書や請求書データを電子のまま保存することが義務化され、スキャナ保存の分野においても要件が緩和されました。現場別の立替精算業務の流れを見直し、改正電帳法に対応する準備が必要になります。
このような法改正対応に迫られる建設業の皆様へ、施行時期が迫るラストチャンスのセミナーです。
ぜひお申し込みください。
【開催概要】
開催日時:2023/06/13(火) 13:10~13:50
開場:オンライン(Zoom)
費用:無料
定員:100名
主催:株式会社建設ドットウェブ
共催:株式会社 ITCS、ビッグローブ株式会社
【内容】
13:10~13:30 (20min)
改正電帳法に対応しながら経費精算業務をスマートに行いたい!
13:30~13:50 (20min)
請求書の発行だけじゃない!建設業におけるインボイス対応のポイント解説
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managecloud-is@itcs.jp
皆様のご参加をお待ちしております。