manage 人事の3つのポイントPOINT
自分の人事情報を、
自分自身で直接確認
自分自身で直接確認
人事部が管理する人事台帳を、同様のレイアウトで社員本人が閲覧確認できます。人事部と本人のダブルチェックにより精度の高い人事情報管理を実現する事ができます。
人事情報の表示項目制限、
閲覧ユーザー制限
閲覧ユーザー制限
人事台帳の表示タブ項目を制限設定できます。また、人事台帳を利用・閲覧できるユーザーを部門単位またはユーザー単位で権限設定が可能です。
5種類の身上申請による
人事情報の更新
人事情報の更新
住所・連絡先変更届、婚姻届、家族異動届、通勤経路変更届、銀行振込口座変更届の5種類。決裁されたこれら身上申請は人事奉行へとデータ連携が可能となります。
manage 人事の主な機能FUNCTION
人事台帳のWEB参照
人事奉行データを直接参照し、人事台帳形式、同様のタブ構成で、全ての管理項目をWEB参照。
表示項目制限
人事台帳の表示タブ項目を制限設定する事が可能です。制限設定は複数パターン設定が可能。
閲覧ユーザー制限
人事台帳を利用・閲覧できるユーザーを部門単位またはユーザー単位で権限設定が可能。
5種類の身上申請
住所・連絡先変更届、婚姻届、家族異動届、通勤経路変更届、銀行振込口座変更届の5種類の身上申請が可能。
登録済情報と比較申請
身上申請する際に、人事台帳登録データが上段表示され、比較参照しながら変更箇所を入力して申請可能。
人事台帳データ更新
決裁された身上申請の内容を人事奉行へとデータ連携が可能。人事担当による人事台帳の変更作業を軽減。
導入事例のご紹介CASE
manage 人事の月額料金PRICE
manage 人事
160円 / 1ユーザー
※別途初期費用が必要です
その他のアプリ
manage ワークフロー
500円 / 1ユーザー
manage 勤怠
400円 / 1ユーザー
すべての機能が
無料で30⽇間 使えます
デモサイト相談会実施中
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